糖質制限は私には合わなかった！夕食に“ごはん”は欠かせません(笑)

10月後半は1日1回（夜）だけ糖質を抜く「プチ糖質制限」にチャレンジしてみました。すべての糖質を制限するのは難しいので“ごはん”だけ抜くという、ゆる～いルールを作っての挑戦です。

名づけて「ゆるプチ糖質制限」。最初は「ごはんをたった1回だけ食べないだけ。全然余裕でしょ？！」と思ってました。実際にゆる断食日はごはん食べずにさば缶冷奴でお腹満足してますし。簡単にでききるとたかをくくってました。

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そうそう、ゆる断食は続いてますよ～＾＾なんだかんだいってもうすぐ1年になりますね。本に書いてあったような劇的な変化はないけれど、お菓子とか食べている割には体重増加しないのは、このゆる断食のおかげだと思ってます。

でも糖質制限に関しては「無理！」でしたヾ(≧▽≦)ノ「やはり日本人は“ごはん”でしょう？」ってかんじです。私は朝食もごはんに味噌汁派なので、ごはんは欠かせない存在なのだということがわかりました(笑)

「カレーとか、どうしてもごはんが必要な時は食べてもいいことにしよう！」とゆるいルールにしたにもかかわらず、ごはんをガマンするのはつらかったです。ごはんのない夕食なんて、すっごく寂しい！＾＾；

ごはんを食べない、食べちゃダメ！と思うほど食べたくなるものです。人間、そんなもんです(笑)

・・・というわけで約2～3週間の「ゆるプチ糖質制限」の実験は、「私はごはんがないと生きていけない人間なのだ」ということを再認識するという結果に終わりました。体重はもちろん減りません、当たり前です(*´Д｀*)

でもダイエット成功のためには糖質をなんとかコントロールしたいものです。まったく食べないことはできなかったから、今度は量を減らす工夫をしてみようかな？なんて思いました。

う～ん、これも難しいと思いますけどね＾＾；サラダや味噌汁を飲んでからごはんを盛ってみるとか・・・ある程度食べてから、その時のお腹の具合をみてごはんを盛れば「食べ過ぎ」を防止できるかな？・・・なんてヾ(≧▽≦)ノ

また「失敗しました～」というのがオチになると思いますが、ちょこっとやってみようっと。いろいろ実験するの好きです・・・早く結果を出したいところですがね～(笑)