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内臓脂肪と皮下脂肪の見分け方。仰向けになってみて!

誕生日が近づくと郵送されてくるメタボ健診(特定健康診査)の受診券。今年もきちゃいました・・・「あ~またひとつ年をとるのね」と、ちょっと気分が凹んじゃう(笑)でもみんな平等に年をとるわけだし、今が人生で一番若いんだから凹んでいる場合じゃないですよね!

受診券には、昨年度の検査結果が記載されていました。体重は66.2kgとなってます。今がだいたい60kgくらいだから、1年で約-6kg減ったことになります。腹囲も計ってみたら2~3cm減っていました。

あれ?腹囲-1cm=体重-1kgなんですよ??体重6kg減っていたら、腹囲-6cmになる計算なのに・・・半分ってどういうこと?たぶん減った分は、運動で燃えやすい内臓脂肪。残っているのは皮下脂肪なのではないかと思いますヽ(´Д`;≡;´Д`)丿

ぽっこりお腹の内臓脂肪と皮下脂肪の見分け方は「仰向けになった時に、お腹が引っ込めば“皮下脂肪”、仰向けになってもお腹の高さがあまり変わらなかったら“内臓脂肪”」なのだそうです。お腹を指でつかめる場合も皮下脂肪です。おへそから下のお肉は完璧に“皮下脂肪”ですよ^^;

確かにメタボと診断された頃は、仰向けになっても引っ込まなかった気がする!今はぺったんこになるけど、立ち上がればおなかぽっこりだし指で思い切りつまめます(´・ω・`)

一度ついてしまった皮下脂肪はなかなか落ちないんですって。私の場合もうセルライト化しているっぽいのでなおさら・・・しかもお腹だけ脂肪を落とす方法はないんですよね><

モムチャンダイエットで全身運動を頑張って、すこしでもお腹を目立たなくするしかない。無駄な抵抗かもしれないけど、お腹のマッサージもがんばって、セルライトが少しでも減るように「念じて」みます(笑)

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