2015年4月30日にDHCの遺伝子検査 ダイエット対策キットを提出したのですが、試料不足ということで残念ながら再検査となってしまいました。
※参考⇒「なぜ太るのか?」DHC遺伝子検査で自分の遺伝的な体質を知りたいと思いました
先日、再検査の依頼書を提出したので今は遺伝子検査ダイエット対策キットの再送待ちです。届いたらまた細胞を採取してDHCへ返送します。それから結果が出るまで2~3週間かかるので、あともう1ヶ月くらい待たねばなりません!残念~(>_<)
遺伝子検査ダイエット対策キット内容
DHCの遺伝子検査ダイエット対策キットの中身はこんなかんじです↓↓↓
「遺伝子検査ご利用説明書」「遺伝子検査申込同意書」「マークシート」「採取棒」「ID番号シール」「返信用封筒」「宅急便伝票(着払)」が入っています。
『遺伝子』という名前だけでちょっとドキドキ・・・いったいどんな方法で検査するんだろうって最初はちょっと怖かったです(笑)
遺伝子検査って、とっても簡単でした!
検査用試料の採取方法はとっても簡単でした。口の中を水ですすいでから、めん棒のような採取棒でほおの内側を「細胞」がしっかり採取できるようにやや強くこするだけ!
反対側のほおも同じ動作をしたら、採取棒を室温で15分ほど放置。よく乾かします♪
乾かしている間にマークシートに記入しました。記入する内容は「お客様ID番号」と「生年月日」「性別」だけでOKです。身長・体重・体脂肪率・胸囲・腹囲・尻囲は任意項目なので、私はサイズは記入しませんでした。
サイズを測るとなると腰が重くなりますが・・任意項目だと知り、ちょっとホッとした面倒くさがりな私でした。それにサイズはちょっと恥ずかしいしね~(笑)
あとは宅急便(着払)で送付するだけ
採取棒が乾いたら、あとは返信用封筒に入れるだけ!宅急便伝票を貼り付け集荷に来てもらうかコンビニで発送すれば完了です。遺伝子検査は痛くも痒くもなく、あっという間にできちゃいました。
試料採取後はすぐに返送しなければなりません。当日中に返送できない場合は冷蔵庫に保管とのことです。だから午前中に行うのが吉ですね。
歯磨き粉が口腔内に残らないようにしたり、水以外の飲み物は控えなきゃいけなかったりしたので、私は7時ごろ朝食を摂り、10時頃に採取しました。10時なら「食後1時間ほど時間を空ける」という条件もクリアできるし、歯磨き粉も残っていないでしょうってことで(笑)
注意点:採取棒は強めにこすろう
私が試料不足で再検査になってしまったのは、採取棒をほおの内側でこする力が足りなかったからだと思います。恐る恐るやったので「きちんと細胞を採取できたのかな?」と自分でも不安でした。そしたらその不安は的中・・・ショック~(>_<)
「やや強く」とはどれくらいの力加減なのか、よくわからないけど前回よりはゴシゴシやっていいってことですよね。だから次回はしっかり採りますよ!!!
肥満遺伝子を知ればダイエット停滞期抜け出せるかも
肥満関連遺伝子検査って、全然怖くありません(笑)本当に簡単なので「え?これで終わり?!」と拍子抜けするくらいです。「なぜ太るのかわからない」「何をしてもやせない」と悩んでいるなら、気軽に検査を受けて遺伝的な体質を知るのも面白いと思います。
遺伝的な体質を知ることで、ダイエット成功への道が開けるかもしれませんしね!再検査して、結果が出たらまたご報告します♪
※詳細はこちら⇒DHCの遺伝子検査 ダイエット対策キット
結果です↓
※参考⇒【洋なし型】DHC遺伝子検査ダイエット対策キットでわかったダイエットのツボ!
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