【快眠】で若さを保つ！熟睡できる環境を整えよう(*´Д｀*)

関東地方は梅雨が明けました。いよいよ夏本番です！子供の頃はプールに入れるので夏が大好きだったんですけど・・・今はこの暑さがしんどいです。昼間はまだしも、熱帯夜はほんと我慢できません＾＾；

クーラーをつけて寝るとカラダがだるくなったりするので、よっぽどじゃない限りつけません。一緒に寝ている猫ちゃんのためにも、なるべくなら自然な風のほうがいいかなと思って。

[pe2-image src=”https://lh6.ggpht.com/-jdrU2e2-NDY/U8o9KiEZtNI/AAAAAAAAJxc/vsveZMAQFBc/s144-c-o/DSC_0291.JPG” href=”https://picasaweb.google.com/111353741821601784394/MAypjI?authkey=Gv1sRgCJrK2t6uqtnaKw#6037705501596824786″ caption=”” type=”image” alt=”DSC_0291.JPG” ]

寝苦しくてなかなか寝付けず、やっと眠れたと思ったら朝4時すぎに猫ちゃんに起こされます＾＾；先日お店でとなりに座った女性2人の会話でも「も～朝早く猫に起こされるのよ！朝4時よ、4時！腹減った～って」「うちの犬もそうよ！4時だともう明るいからね～＾＾；」

うちの場合は「のど渇いた～（水道から）水飲みたい！」という催促です。「日の出とともに起きるのは、どこの猫ちゃんも一緒なんだ。そして飼い主を起こすんだ」って心の中で思わず笑ってしまいました(*^_^*)

でも笑っている場合じゃないんですよ(*´Д｀*)

睡眠不足になっちゃうと食欲を増す“グレリン”というホルモンの分泌量が多くなって飢餓感が増してしまうんです！それに加えて疲労感が強くなると消費エネルギーが抑えられてしまうので太りやすくなってしまうんですって。こわ～い(>_<)

肥満の解消や若返りに効果的なのは0時～6時まで質のよい睡眠をとっておくといいそうですよ。若さを保ち、若返りを促進するホルモン（性ホルモンと成長ホルモン）が0時～3時までに脂肪を燃焼させ、糖質や脂肪の代謝に関与している“コルチゾール”が3時～6時までだからです。

ダイエット中はいかに【快眠】できるかがポイントなんですね！

高かった体温が下がるタイミングで寝つきがよくなり深く眠れます。就寝前後の体温差を大きくすると熟睡感が増すってことになるんですけど・・・熱帯夜だとなかなか体温下がらない・・・だから寝苦しいんですよね＾＾；

クーラーに頼らないなら、涼感寝具で少しでも体温を下げる（下がったように感じる？）しかないかなと思います。

「吸汗・速乾・消臭」涼感パッドシーツ – セシールは熱伝導率の高い糸を使い、熱を逃してさらにひんやり。汗をかいてもすぐに吸収し、素早く乾いていつもサラサラの肌ざわりなんだそうですよ～

とにかく、睡眠不足による食欲増進だけは避けたい！熟睡できる環境を整えることはダイエット成功のためには必須です。なんとか工夫をして、暑い夏を乗り切りましょうね～´´(;´ρ｀A)ｱﾁｲ

ちなみに、先ほどの猫ちゃんの写真・・・涼感のベッドなんですよ。快適に熟睡しております(笑)